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※会場が4/5(日)とは異なります。お間違えのないようご注意ください!

Pre Event
2015 April 4th (sat) 
「Opening Concert」 

【時間】   18:30オープン/19:00スタート
【場所】   Eggman tokyo east (東京 岩本町)
         http://www.egg-mte.com/
【料金】 予約3500円/当日3800円(1ドリンク別)
【出演】  (出演順)
     Harper's Cafe(おのだかずこ&kumi)ラノッホ(木村林太郎&菅野朝子)
                hatao&nami(hatao&上原奈未) 村上淳志 

【ご予約】Eggman tokyo east ホームページのご予約フォーム
                またお電話03-5829-6400にてご予約ください 

Harper's Cafe(おのだかずこ&kumi)

1999年結成の女性ハープデュオ。ハープと紅茶をこよなく愛する二人。2012年に自主制作CDを発表。2013年発表の関西のケルト系ユニットのコンピレーションCD『ケルトシットルケ3』に参加。アイルランドや英国などの曲を主なレパートリーとして、関西の美術館、カフェ、パブなどで演奏活動中。

ラノッホ(木村林太郎&菅野朝子)

アイルランドやスコットランドなどケルト圏の旋律の美しい伝統曲を選りすぐり、オリジナル曲も織り混ぜながらバイオリン、ハープ、歌により演奏するデュオ。2004年より共演を開始。2013年にラノッホというユニット名を冠し、初のアルバム『Song Thrush』を発表。耽美なバイオリンを粒の立つハープが包み込み、描き出す独特の世界は幅広い年代から好評を得ている。

hatao&nami(hatao&上原奈未)

ケルト、北欧の伝統音楽を素材にしたオリジナル音楽を民族楽器(アイリッシュフルート、アイリッシュハープなど)の暖かなサウンドでお届けするデュオ。2011年に結成し、関西を中心に全国各地を訪れコンサートを展開。2014年6月にデュオとして初のCD『Silver Line』を発表した。旅先で見た風景、たくさんの出会い、日々の想い、そんな中から生まれた音楽で、さまざまな景色を描く。

村上淳志

1999年よりアイルランド在住。2004年にアイルランド王立音楽院(RIAM)よりDiploma in Irish Harp Performance(Honours)を授与される。ダブリンを拠点に、現在Waltons New School of Music、Kingston Academy of Music、CCE Kilteel校でハープ講師を務める。2012年にボタンアコーディオン奏者メアリー・ベグリーとのアルバム『Ceol Uisce』発表。

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