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【WS-4】70分 2500円

『スウェディッシュダンスチューン

講師 梅田千晶 

(第3練習室 15:00~16:10

定員12名 満員

梅田千晶(うめだ ちあき)

クラッシックのテクニックをベースに、アイリッシュのスタイルをKathleen Loughnane、Janet Harbison 両氏から学ぶ。スウェーデンではニッケルハルパ奏者のLeif Alpsjo 氏より伝統音楽を学ぶ。2012年11月グラミー賞7度受賞の「Chieftains」来日公演でトリビュートバンドLady  Chieftainsのメンバーとして共演。同バンドにて2013年10月首相公邸でのパーティ演奏参加。2014年1月Holland Museum(スウェーデン)での演奏等。自らが携わるnabana、KOUCYA、生梅などのバンドの他、多様なミュージシャンと主に都内にて演奏活動を行っている。

「講師からひとこと」

スウェーデンにもダンスと音楽の伝統が各地域に残っていますが、使われる楽器はフィドルやニッケルハルパ(共鳴弦と鍵盤付きのフィドル)等でハープ奏者はほとんどいません。しかし、ハープに合う曲がたくさんあり、アイリッシュの演奏法と共通して使える部分も多いです。ワークショップでは主にダンスチューンを題材に、スウェーデン音楽の基本的な特徴、リズムや装飾音などを紹介しながら進めます。

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